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平成25年度 母親・広報委員会活動計画

1.研究テーマ

(1)全道統一スローガン
  「今 こころ輝いて 親として 人として」

  • 子育てに奮闘する母親のめざすべき姿として母親委員会発足時から掲げている。
  • 「こころ輝く親(人)とは」親として人として、 生き生きと輝いて充実した生活を送ることを子育てに反映しようというおさえである。
  • 自分が生きてきた姿を子どもに誇りをもって見せることができる親でありたい。
  • 失敗や成功、悩みや悲しみ、苦労を乗り越えてきた過程を、人生の先輩として語ることができる親でありたい。

(2)今年度の研究テーマ
  「豊かな心をもった子どもを育てる母親のあり方」

  • 全道統一スローガンの趣旨を受けて、母親の立場に立ち、親が願う子ども像を標榜しながら、 よりよい子育てのために育児に責任をもつ母親としての心構えやあり方を追求するために設定したテーマである。
  • 「豊かな心」は「生きる力」を育む中核をなすものである。 「豊かな心」をもつ子どもを育てる母親とは、*誇りをもって子育てをする。 *親自身が喜びを感じながら生きている(輝いている)

2.研究の視点

 今の子どもたちは、情報が氾濫し、価値観の多様化した難しい時代を 生きなければならないため、学校や家庭の役割が大切となり、連携を深めていかなければ解決しない問題も急増している。

 社会の変化の激しいこれからの時代を担う子どもたちに、 豊かで・たくましい「生きる力」を育てることが我々大人の責務である。

 倫理観や規範意識が低下し、自立できない青年、刹那的な犯罪の増加などが問題視される昨今、 その起因の一つとして、家庭や地域、そして学校の教育力が弱まっていることがあげられる。

 「生きる力」を身につけた子どもの育成のために、家庭・学校・地域社会の三者が一体となり、 この三社の教育力を高めていかなければならない。

 その中の家庭の教育力として、とりわけ母親は子どもの成長に一番身近に関わっているという意味からも たいへん重要な立場にある。 子どもに人として生きていくための基本的技術やマナーを授けてくれる教育者である。 洋服の着方、脱ぎ方、お風呂の入り方、箸の使い方、人としての接し方、言葉の使い方など、 時間も教科書も教室もいないところで、いつでも途切れずの習慣づけの責任者でもある。 責任と使命のある立場の母親には、単位PTAでの活動を基盤にして、地区P連に組織されている 母親委員会の協力体制の中で、PTA全体を活性化させる原動力となることが求められている。

 これらのことから、家庭が教育の出発点であることを認識し、母親と父親の協力関係を築くとともに 地域との関わりをより一層深めながら、新しい時代の子育てに取り組んでいくことが大切であると考え、 PTAさらに大人の立場から、子どもを取り巻く環境をしっかりと見取り、 子どもの課題を把握し、解決に向けた取り組みを推進していく。

 さらに、今後、母親として子育てに関する情報の収集・発信をし交流を積極的に図ることが 大切であるととらえ、道P連のHPを使い情報を継続的に発信提供する活動を通して、 地区並びに単位PTAへの話題提供の発信源として、情報交流の充実を図る。

 また、ブロック各地での活動の様子等を調査し、タイムリーにHP上に掲載することにより 情報の共有化や更なる話題の輪を広げる活動等実践の交流を図る。 地区P連事務局と連携を密にし、活動が見える、わかるという実践を目指していく。

 本委員会では、母親が企画・運営して、家庭・地域・学校の連携を取りながら、 より主体的に子育てに関わっていけるような活動を推進していく。

3.研究の内容

(1)母親委員会の活性化と組織の充実のあり方

  1. 各地区母親委員会を組織化し、活性化させるための地区母親研修会はどうあればよいか。
  2. 指導力を高め、行動する母親委員会の日常的な活動はどうあればよいか。
  3. 自ら学び、行動する母親としての研修はどうあればよいか。
  4. 行動する母親を支える子育て支援の活動はどうあればよいか。
  5. スムーズな引き継ぎの在り方はどうあればよいか。
  6. 自治体、教育委員会等関係機関や、学校、地域との連携はどうあればよいか。

(2)「生きる力」を育てる家庭教育のあり方

  1. 家庭の教育力を高めるための母親と父親の協力はどうあればよいか。
  2. 家庭における食生活や食の安全はどうあればよいか。
  3. 家庭と学校、家庭と地域社会の連携はどうあればよいか。

(3)母親委員会発の話題提供源としての広報活動
     〜「生きる力」を子どもたちへ伝えるための連携・発信をめざして 〜

  1. 道P連のHPを活用した継続的な情報発信の推進
  2. ブロック・各地区・単位PTAの活動状況内容の収集
  3. ブロック・各地区・単位PTAへの話題提供
  4. 情報の共有化

4.研究内容に関わって

(1)母親委員会の活性化と組織の充実のあり方

  1. 地区研究大会と母親研修会との関係性や意義をあらためて見つめ直す。
    • 母親委員会のはたす役割や意義を確認し、組織としての課題意識をもつ。
    • 母親が、主体的かつ積極的に活動し、自らの手で研修会を企画・運営することで、 成就感や達成感、自信につなげる。
  2. 研修会の内容と講師選択を工夫する。
    • 働く親の増加から、より多数の参加が期待できる研修会となるために、 今日的な課題や興味・関心のわく内容や講師の選択等が重要である。
    • 父親にも、より参加してもらえるような方法(「母親が企画・運営する委員会」 「父親も参加できる研修会」のタイトルの工夫等)を考える。
  3. 円滑かつ確実な引き継ぎの在り方(内容・方法)を検討する。
    • 各地区の歴史や活動の経過等をふまえた引き継ぎは大事である。 また、次年度の担当者の負担感や不安を軽減でき、内容を十分把握した上で、 すぐに活動に着手することにつながる。

(2)「生きる力」を育てる家庭教育のあり方

  1. 子どもの基本的生活習慣や規範意識の確立のため、家庭での過ごし方やしつけについて 家族で話し合うためには、どのような環境が望ましいかを考える。
    • 家庭の基本的なルールを家族で考え、実行するなどの実例を交流する等。
  2. 食生活や食の安全を子どもたちに伝え、家庭の役割について考える。
    • 「早寝・早起き・朝ご飯」や「1日1度は家族全員で食事」等の 啓発や具体的取組により食事の大切さや家庭生活の楽しさを伝える。
  3. 地域ぐるみで子育てに関わるネットワークづくりを考える。
    • 母親を孤立させず、母親同士・地域・関係機関との連携をもたせるための交流を進める。

(3)母親委員会発の話題提供源としての広報活動
     〜「生きる力」を子どもたちへ伝えるための連携・発信をめざして 〜

  1. 情報の共有化と更なる話題提供の輪を広げ、活動の可能性を探求する。
    • 今日的検討課題の情報提供を行い、共通認識・理解を図る。
    • 各地区の活動内容や状況を交流することで、今後の参考となり、 更に充実した活動や取組につなげていく。

 

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